弦楽器と打楽器とチェレスタのための

バルトークの絃楽器とチェレスタと打楽器のための音楽に終楽章のテンポ指定を追っかけて、簡単な構造分析をしてみた。

Bartok/Music for Strings, Celesta, Percussion instruments
IV Finale
1. Allegro molto (half note = ca. 130) 2/2
  A) 26 bars
  B) 17
  C) 8
2. Un poco meno mosso (half = 120) 2/2
  A) 22 bars  
  B) Ancora meno mosso (half = 112) 6
  C) rallentando 2
  D) a tempo 1
3. Piu mosso (half = 126) 2/2
  A) 19
  B) 11 
  C) Un poco meno mosso (half = 120) 10
  D) Tempo primo (half = 130) 12 decrescendo
  E) Un poco meno mosso (half = 120) 15
  F) Tempo Primo (half = 130) 30 poco a poco stringendo
4. Vivacissimo (half = 176) 3/2
  A) 3 
  B) Presto strepitoso (half = 210) 3/2 19
5. Molto moderato (8th = 144) 3/8 etc.
  A) 29 (第一楽章の回想) rallentando
6. Adagio (8th = 84)
  A) 3 (第三楽章の回想)
7. Allegro (half = 116) 2/2
  A) 9 (冒頭の動機によるコーダの始まり)
  B) Calmo (half = 72) 4 rallentando molto
  C) Vivacissimo, stretto (half = 140) 14
  D) Tempo primo (half = 130) 14
8. Meno mosso (half = 100)
  A) 7 rallentando....Largo
  B) a tempo  1 allarg.
  C) a Tempo  2
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篠田節子さんの箴言

<p>篠田節子さんの「第4の神話」を読了。</p>

<p>小説も面白かったが、次のくだりが印象に残ったので引用させていただく。</p>

<p>主人公の万智子がモダン・ダンスの公演を見に行くくだり、</p>

<p>「....チラシをあらためて見た。</p>

<p>「垂直を捨て、水平の次元へ。私の身体の重い生理をもう一度ダンスの中に溶け込ませる。そのとき凍りついたときは、未来から現在へと流れ出すだろう」という意味不明な緒方倫の言葉が載っている。ダンサーに限らず、現代アートに関わる人々の言い回しは、たいてい難解で一般の人々の理解を超えている。自分でも何を言っているのかがわからないのだろうと、プロとして文章に携わっている万智子は思う。</p>

<p>「緒方倫の水平の舞は、単純に振付けられた横臥ではない。そこにあるのは果敢な抑制であり、激情的な静止を身体に秘めた壮大なる静けさである」</p>

<p> こちらは著名なフランス文学者の評であるが、やはり意味不明だ。緒方倫というダンサーの人柄は魅力的だが、彼女の親衛隊のような文学者やミュージシャンのスノビズムには、いささかうんざりさせられる。」</p>

<p>これは読んでいてハタと膝をうちましたね。たしかにこういう文章にはいろいろなところでであう。それぞれまじめな意図をもって書かれているのだろうが、素人にはさっぱりわからない。ある種の詩のようなものと思って読んでいるが、最低限、日本語として理解できるような文章にできないものかといつも思います。</p>

志の輔らくご2004

Ab 志の輔らくご、を観てきました。

G# もう9年になるらしいね。出ずっぱり、新作新演出でよくつづくものだな。

Ab ことしは「こぶとりじいさんにまつわる噺」「ママさんコーラスにまつわる噺」「腰元彫の浜野矩随(のりゆき)の噺」の三席でした。

G# 今年もまた仕掛けがあったんだろうね。

Ab うん。だんだんエスカレートしてくるねぇ。ネタばれになるのでいわないけど、結構大掛かりでしたよ。

G# 噺の方はどうだったの。

Ab 相変わらず、新作も完成度が高かった。毎回あれだけのものを準備するのは大変だろうね。人情噺も板についてきて、ついにやや説教くささを感じさせるまでになってましたよ(笑)

G# そっちの方は円楽さん楽太郎さんで間に合ってるんだけどねぇ。(~~;;
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xi_124C41

Author:xi_124C41
30年以上勤めた会社を退職しました。まだ楽隠居とはいきませんけど、そろそろ終活に入ります。遺言のつもりでブログは書きついで行きます。更新がなくなったら察してください。

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