気になる言葉

Ab 新曲「<a href="http://hpcgi2.nifty.com/yamamoto_jun/lime/lime.cgi?down=http://homepage2.nifty.com/yamamoto_jun/music/arfe.mp3&art=Jun%20Yamamoto&kind=MP3&name=伝道の書に捧げる薔薇&url=http://homepage2.nifty.com/yamamoto_jun/index.htm">伝道の書に捧げる薔薇</a>」はスルーだったなぁ。

G# やっぱりこのサイトとしては冒険が過ぎたか。

Ab また、テルミンバージョンでもそのうち公開しましょう。

G# また、スルーだと思うが。

Ab 話は違うがこのところ気になる言葉遣いが。

G# 若い人の言い方が気になるのは、老化現象だよ。

Ab あの「ガッキョク」ってのが気になる。結構ベテランのミュージシャンも使うよ。

G# 業界用語なんじゃないの。

Ab そうなんだろうね。でも若いポップスの歌手とかがポップチューンを指して「ガッキョク」っていうとなにか違和感があるんだけどね。

G# 学校の教科書では「楽曲」って書いてあるね。「この楽曲はモラビア地方の民謡をもとにして…」とかなんとか。

Ab そうか。そういう意味では教科書的に正統な言い方なんだな。

G# まあ、「曲」とか「歌」とかでもいいと思うけどね。なにか理由があるのかな。JASRACの規制とか。

Ab 日本人が「チューン」とか「トラック」とか「ピース」ってのも妙ではあるが。

G# 僕も気になる言葉遣いがある。

Ab そっちも老化現象じゃないか。

G# たとえば「このA欄にはBに該当する人数も含んでおります」というところを「含んでございます」っていうんだ。

Ab あー。別にいいような気もするけど。

G# なにかむずむずするんだなぁ。

Ab 「AはBだ」を丁寧に言って「AはBです」。さらに丁寧にいって「AはBでございます」だよね。「CはDをしている」が丁寧になって「CはDをしています」。さらに丁寧にすると「CはDをしております」かな。そこを「Cをしてございます」とくるわけだな。

G# 昔はそういう言い方はなかったように思うんだ。ここ2-3年じゃないかな。
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新曲 伝道の書に捧げる薔薇

Ab 新曲をアップロードしましたので聞いてくださいね。「<a href="http://hpcgi2.nifty.com/yamamoto_jun/lime/lime.cgi?down=http://homepage2.nifty.com/yamamoto_jun/music/arfe.mp3&art=Jun%20Yamamoto&kind=MP3&name=伝道の書に捧げる薔薇&url=http://homepage2.nifty.com/yamamoto_jun/index.htm">伝道の書に捧げる薔薇</a>」といいます。

G# ロジャー・ゼラズニーの小説の題名だね。

Ab そう。ゼラズニーさんの小説大好き。

G# 大人の御伽噺というところかな。

Ab 主人公の名前と象徴になっている薔薇を題名とする三曲の組曲ですが、すべてサティーのジムノペディーの形式を借りています。

G# 他人によりかかりまくり。

Ab いいじゃん。リスペクト、リスペクト。

G# パクリともいうな。

Ab いーや、引用です。

ブラジル田原坂

Ab <a href="http://blog.livedoor.jp/yukiwo_/">ゆきをさんとこ</a>で田原坂の話題があった。

G# そうそう。テープからMIDIへの起しが大変だという。

Ab たしか小学校で習ったのを思い出して作り始めたらとまらなくなって…

G# 病気だね。

Ab <a href="http://hpcgi2.nifty.com/yamamoto_jun/lime/lime.cgi?down=http://homepage2.nifty.com/yamamoto_jun/music/tabaruzaka.mp3&art=Jun%20Yamamoto&kind=MP3&name=ブラジル田原坂&url=http://homepage2.nifty.com/yamamoto_jun/index.htm">こんなん</a>できちゃいました。

G# サンバにのせちゃおうというのが無茶だな。マツケンサンバの影響かい?

Ab 特に意識してないんですけどね。ま、楽しけりゃいいじゃないっていうアマチュアのりで。

G# 最近そういうこというんだぁ。あれだけあちこちケチをつけておきながら。

Ab そういわれると一言もない。

心の中の地獄について

Ab 電車の乗り換えの時にホームで一所懸命爪を切ってる人がいた。

G# はぁ。まぁ、あまりホームで爪切ったりしないよね。

Ab 何でかなぁ。家で切ると電灯をつけるのがもったいないとか。

G# 新品の爪切りを買ったので早く使ってみたかったとか。…女の人?

Ab いや、男性。おそらく大学生くらいかなぁ。若い人だけどね。

G# 時々そういうナゾの行動を見かけるな。あれかな、電車の中で化粧したりするのの延長かな。

Ab まぁ、電車を待つ列に並びながらお持ち帰りの吉野屋の牛丼(今はないけど)を食べてたスーツ姿の若い女性、という話も聞いたし、いまや何でもありだからなぁ。

G# そこまでいくとすでに芸だね。

Ab 昔に比べて、公の場所、電車とか通りを歩きながらとか、モノを食べるのはみんな抵抗がなくなってきてる気がするね。特にペットボトルの水を飲むなんてのはほぼ市民権を得た気がする。昔はなかったと思うな。

G# そんなにのどが渇くのかと思うけどね。でも水分をとるのは健康にいいそうだから。

Ab アメリカ人はよく水を飲む。映画館の飲み物のエクストララージなんて1リットルくらいあるんじゃないか。よくあれでトイレに行かなくてすんでるなぁ。日本のアメリカナイズの一環なのかもしれないね。

G# アメリカナイズといえば日本でもミュージカルが盛んに上演されてるね。

Ab 劇団四季っていったことないんだけど、音楽は録音なんだってね。初めて知ったよ。なんか録音では劇場的興奮がないような気がするけどね。

G# どうせ打ち込みだったらナマも録音も変わらないような気もするけどね。

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Ab 大昔に読んだ本に「学校も家庭も地獄と思え」っていうフレーズがあったのを思い出した。

G# なんだ、それ。

Ab 何の本だか忘れたけど、要するに受験のためのスローガンみたいなもので、学校の先生がそんなことをいうのはひどい、と両親が話しているんだな。母親が息子が勉強せずに遊んでいるのをみてなにかいうんだけど、父親は「たまには息抜きも必要さ」といったことをいうんだな。それを息子は聞いていて「それもちょっと違う」と思う。プラモデルを作っていても、心はあせっている。息子は「受験生は心の中に地獄があるんだ」と思うっていう話なんだけれど。

G# なるほど。「心の中の地獄」か。わかる気がするね。

Ab 急に無茶な一般化をするけど、受験生に限らず、誰でもいつでも多かれ少なかれ「心の中に地獄」を抱え込んでいるんじゃないのかな。

G# そうかもしれないね。それをなんとかだましだまし気をそらせながら見ないようにしているんだね。

Ab 若い頃はイキオイがあるから、地獄を抱えながらもなんとか突っ走ってしまえるんだけど。

G# 歳をとるといけませんね。じんわりと地獄がはみ出してくる。

Ab 一方では、なんとかやり過ごす知恵は多少なりとついて…

G# いない、いない。心の中の地獄と相対して平常心でいるのはかなり修行がいるんじゃないかね。

Ab そういうときに一條の光、一縷の安堵を音楽に求める、と。

G# やっと音楽に帰ってきましたね。お薦めはやっぱりバッハあたりかな。

Ab キース・ジャレットさんの <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/B00002EPJH&link_code=as2&camp=247&tag=mikekonokuchu-22&creative=1211">The Melody at Night, with you</a> なんかも沁みます。あとはエバンスで <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/B000000YYF&link_code=as2&camp=247&tag=mikekonokuchu-22&creative=1211">I will say goodbye</a> なんかどうでしょう。

G# このサイトでは<a href="http://homepage2.nifty.com/yamamoto_jun/TOMORROW.MID">Tomorrow</a>なんかお薦めしたりして。MIDIなのでRoland のSCシリーズの音源が必要ですけど。

「近頃の~はつまらない」

Ab 好きな音楽とか映画とかのデータベースを作り始めたんだ。

G# そんなことしてる暇ないだろ。

Ab 忙しいときほど無駄なことをしたくなるんだなぁ。

G# ん~、それはあるかもしれない。

Ab で、気がついたんですけどね。

G# 何に?

Ab 影響を受けた音楽とか映画とかテレビ番組とかね、リストアップしてみるとなんのことはない、物心ついてからせいぜい20代半ばまでに聞いたり見たりしたものなんだよね。例外もないわけじゃないけど。

G# 30過ぎてから好きになったものって少ないわけね。

Ab テレビ番組なんかではないわけじゃないけど、やっぱり10代から20代前半に初めて接したものね。いまだに感動するのはね。やっぱり感受性が豊かで、同世代かちょっと上くらいの世代が作り出したものに感動してるのね。

G# それは年取ってから音楽やら映画やらに割く時間が減ってるんじゃないのかな。

Ab どうかなぁ。それもあるかもしれないね。でも、よく「最近の音楽はつまらない」とか「質が落ちた」みたいなことをいう人がいるんだけど、あれって単なる思い込みじゃないのかと思うようになったね。

G# 自分が若かった頃のものがやっぱりよく感じるから、つい「最近の音楽はつまらん」みたいな話になるわけだね。

Ab そうそう。おそらくいま30代のひとは10~20年前くらいの音楽が、50代の人は30~40年前くらいの音楽がいいと感じるんじゃないかな。
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xi_124C41

Author:xi_124C41
30年以上勤めた会社を退職しました。まだ楽隠居とはいきませんけど、そろそろ終活に入ります。遺言のつもりでブログは書きついで行きます。更新がなくなったら察してください。

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