17 SECRETS

<p>日経マガジンに17SECRETSというコラムが巻頭にある。私も聞いてもらいたいが、誰も聞いてくれないので、自分でやることにした。</p> <p>…一番好きな食べ物は?<br />-美味しいもの。<br />…一番嫌いな食べ物は?<br />-まずいもの。<br />…一番好きな映画は?<br />-「インテリア」邦画では「青幻記」<br />…コレクションしているものは?<br />-現代音楽を含むクラシック音楽のmp3ファイル。<br />…特技があったら教えて?<br />-特技といえるほどのものはないが、しいて言えば勉強中の対位法。<br />…忘れられない一冊の本は?<br />-夏目漱石「我輩は猫である」<br />…人生で一番うれしかったことは?<br />-就職してからしばらくして仲間ができて遊べたことかな。<br />…今のお気に入りの音楽は?<br />-今はシューベルトの後期の弦楽四重奏曲が気に入っています。<br />…最近、訪ねて最も感動した場所は?<br />-リトナーとグルーシンのライブかな。<br />…自分の時間がたっぷりあったら何をする?<br />-音楽を聴く、作る、本を読む。<br />…苦手なことってある?<br />-飲み会の幹事<br />…お気に入りの店は?<br />-駅前のお蕎麦屋さん、勤め先のそばの喫茶店<br />…人生最大の後悔は?<br />-あの時こうしたらどうなったかな、とは考えてみることがあるけれど、それは後悔とは違いますよね。<br />…リラックスタイムに欠かせないものは?<br />-居心地のいい場所と好きな音楽。<br />…一番尊敬する人は?<br />-最初に火を通すと食べ物が美味しくなることを発見した人。<br />…生まれ変わったら何になりたい?<br />-成仏できないんだったら、やっぱり人間かなぁ。でもあんまり紛争地域に生まれ変わりたくないなぁ。<br />…一日で一千万円使うとすれば何に使う?<br />-微妙な金額ですね。デュフィが一枚買えるかしら。</p> <p></p>
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日本の音楽(承前)

<p>以前、なくなった岩城宏之さんがどこかで話されたか、書かれていたと思うんですが、黛敏郎さんの有名な「涅槃交響曲」、あの大作をですね、海外で演奏する機会があったらしいんですが、それはそれは苦労をしたと。</p> <p>なにに苦労したかというと、コーラスだというんですね。ご存知の通り、あの曲は男性コーラスが大活躍するわけですが、日本人であればなんとなく、「なーむーぼーぎゃー」といえば、それらしいお経の感じが出るというんですよ。それが、欧州の合唱団ではそこからわからない。妙なものになってしまう。</p> <p>コトほど左様に、ほんのちょっと耳にした音楽でも、われわれが小さい頃からなにげなく耳にしている「日本的なもの」というのはバカにできないと思うのですね。歌舞伎にしろ、筝曲にしろ、演芸場でのお囃子、祭りの音楽(たとえCDの再生であったとしても)、演歌を持ち出すまでもなく、そういう総体としての積み上げがありますから、やっぱり日本人の耳というのはかなり欧米文化の影響を受けたとはいえ、まだその伝統的な感覚を残しているのだと思うのであります。</p>

日本の音楽

<p>これはもう30年以上前に、自費出版したLPレコードのライナーに書いたことなんですが。</p>

<p>今はもうグローバル化が進んじゃってるからなんということもないけれど、ちょっと前までは日本はシルクロードの端っこで、西から来る文化、来る文化、なんでも影響を受けては日本流に焼き直し、それがまるで地層のようにたまってきていたのだと思うのですよ。</p>

<p>雅楽とか、能楽とかから始まって、そのうち今度は東からも船でやってきましてですね、明治以降、クラシックやジャズやラテンやシャンソンやヒップホップまで、いろいろな影響を受けているけれど、これらはあくまで影響を受けているということであって、日本の音楽が「上書き保存」(replace)されたわけじゃないと思うのですね。</p>

<p>このように重層的に積み重ねられた上に現在の色々な日本の音楽が成り立っているわけで、たとえば明治期前後でまったく音楽的伝統が断絶しているかというと(かなりきわどいものはあるものの)断絶はしていないのではないか。</p>

<p>われわれの生きた時代にも歌謡曲があり、フォークがあり、ポップスやロックがあり、ニューミュージックがあり、さまざまな音楽があったけれども、どれも日本の音楽的土壌で一旦消化されてから形になっているように思うのですが。</p>

<p>どんなもんでしょうか。<br /></p>

てっちり店にて

<p>てっちり屋さんが、ふぐの日に因んでてっさ一人前29円のセールをやっていたので、つられていった。いくらてっさ29円といっても、どうせてっちりを頼むのだから、合計はそこそこの金額になるのにね。てっちりやさんのマーケティング手法にころっとやられました。</p>

<p>それはともかく。</p>

<p>そのてっちり屋さんで。となりはサラリーマン二人組み。一人は50代、一人は40そこそこかな。40くらいの方が、だれとかさんがこうしたああいった、こっちは
こんなに我慢してるのに、あれはひどいとか、まちがっとるとかとか、女々しい(というのも差別用語か)愚痴をたれまくりなんだな。</p>

<p>お相手の50代はだまってきいていて、時折「そうはいっても」みたいなことをいうんだけど、すぐ「そうなんです。そうなんですけど…」とまた始まってしまう。</p>

<p>差別といわれるかもしれないけれど、昔はあーいう愚痴の垂れ流しというのは女性のみなさんの専売特許だったような気がするんだけどな。いまは、なかなか男前の女性も増えているので、むしろ男性の方が、しかもいい歳をした大人がああいう話をするようになってきているのかと。</p>

<p>世も末じゃ。<br /></p>

関根勤ギャグ

<p>ずいぶん前だけど、印象に残っているギャグ。</p>

<p>たしかドリカムの出てくるバラエティショーの一コントだったと思う。</p>

<p><em>夜の街角で、関根勤さん扮する易者が筮竹をならして一言。<br /><br />「あなたの......ラッキーあんこは........うぐいす餡。」</em></p>

<p>これ、すごくおかしかったんだけど、わかりますかね。ニュアンスが。</p>

妙な省略

<p>故岩城宏之さんがどこかに書いておられたと思うのですが、「アマチュア音楽家は妙な省略形を使いすぎる。学生オーケストラとかでべト7とかチャイコンとか、楽器に至ってはテンパンというから何かと思ったらティンパニの略だった。あまりにひどい」と。</p> <p>確かに、日本人は4文字に略すのが好きですよね。パソコンというのも最初は非常に抵抗があったけれども、いつの間にかならされてしまいました。しかし、スパコンはなれないなぁ。</p> <p>出来れば、正しくベートーベンの第7交響曲(あるいはシンフォニー)といいたいものです。</p>

フジコ・ヘミングさんのラ・カンパネラ

<p>フジコ・ヘミングさんのラ・カンパネラ(パガニーニ=リスト)を聞いた。</p> <p><object width="425" height="344"><param value="http://www.youtube.com/v/3IXxB2wLoxQ&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" name="movie" /><param value="true" name="allowFullScreen" /><param value="always" name="allowscriptaccess" /><embed width="425" height="344" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.youtube.com/v/3IXxB2wLoxQ&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;"></embed></object> </p> <p><strong><span style="font-size: 1.4em;">おそすぎる。</span></strong>この曲の解釈としてはこれはいかがなものかと思う。</p><br /><p>......と思っていたら、他にもそう考える方がおられたようで、我が意を得たりと思った次第。</p> <p>JIROさんのブログ記事↓こちら。</p> <p><a href="http://jiro-dokudan.cocolog-nifty.com/jiro/2005/06/post_1fc5.html">http://jiro-dokudan.cocolog-nifty.com/jiro/2005/06/post_1fc5.html</a></p>

有機ELディスプレイ

<p>Twitterで有機ELを検索してみると、結構好意的な見方が多いのに気づく。</p>

<p>ただ、Twitterに参加してるクラスタは新しい物好きの人たちだということを割り引いて考えないといけないかもしれないけれど。しかし、液晶よりも有機ELの方がきれいだ、ということはだんだん認められてきている感じだ。</p>

<p>さてあとは、低分子系の小型パネルがどんどん伸びていくのか、高分子系が一発逆転で大画面に採用されてくるのか、この辺が注目点になると思う。<br /></p>
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xi_124C41

Author:xi_124C41
30年以上勤めた会社を退職しました。まだ楽隠居とはいきませんけど、そろそろ終活に入ります。遺言のつもりでブログは書きついで行きます。更新がなくなったら察してください。

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