Fw:良きボスの12 の信条

スタンフォードのロバート・サットン教授の"The No Asshole Rule: Building a Civilized Workplace and Surviving One That Isn’t." から、良いボスはどのような考え方をしているのか、彼らの12の信条というのが面白かったので、訳出してみる。(Erik Van Slykeのブログから)

1. 私は、私のために働くというのがどういう感じのものなのか、不完全な理解しかしていない。

2. 私の成功−とりもなおさず私の部下たちの成功−は、魔法のような、怪しげな、あるいは画期的なアイデアや方法といったものによってではなく、あたりまえの、ありふれたことをマスターする努力によって達成される。

3. 野心的かつはっきりした目標をもつことは大事だ、しかし、それを考えすぎるのは無駄だ。私の仕事は毎日私の部下たちが小さな成功を積み重ねていけるように心配りすることだ。

4. 私のもっとも重要でかつ難しい部分というのは、主張をしすぎもせず、またしなさ過ぎもしない、デリケートなバランスを保つことだ。

5. 私の仕事は人間の盾となって、私の部下たちを外部からの侵入、攻撃、ばかげた要求などから守ることだ。もちろん自分自身の愚かしさを押し付けることを避けることを含めて。

6. 私は私が責任を持っているということを他の人に分からせる程度には自信を持つように努めるが、同時にしばしば間違えるということを自覚する程度には謙虚であるように努めている。

7. 私は私が正しいと思って主張し、私が間違っているとおもって人の話を聞く。部下にも同じようにするようにいっている。

8. 私のリーダーシップが(そして私の組織が)良いかどうか判断するには、部下が間違いをおかしたあとに何が起きるか、で測られるだろう。

9. イノベーションはどんなチームや組織にも重要である。したがって、私の仕事は私の部下にすべての新しいアイデアを創出しためしてみるようにさせることである。しかし、すべての悪いアイデアと、ほとんどの良いアイデアを排除させるのも私の仕事だ。

10. 悪は善より強い。ポジティブな部分を育てるよりもネガティブな部分を排除することがより重要だ。

11. 何をするかと同様に、どのようにするかが重要である。

12. 私は力を振るうことができるのだから、私は単なる鈍感な馬鹿になる大いなる危険がある。さらにそうなったと気づかない危険も。



スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle

xi_124C41

Author:xi_124C41
30年以上勤めた会社を退職しました。まだ楽隠居とはいきませんけど、そろそろ終活に入ります。遺言のつもりでブログは書きついで行きます。更新がなくなったら察してください。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR