篠田節子さんの箴言

<p>篠田節子さんの「第4の神話」を読了。</p>

<p>小説も面白かったが、次のくだりが印象に残ったので引用させていただく。</p>

<p>主人公の万智子がモダン・ダンスの公演を見に行くくだり、</p>

<p>「....チラシをあらためて見た。</p>

<p>「垂直を捨て、水平の次元へ。私の身体の重い生理をもう一度ダンスの中に溶け込ませる。そのとき凍りついたときは、未来から現在へと流れ出すだろう」という意味不明な緒方倫の言葉が載っている。ダンサーに限らず、現代アートに関わる人々の言い回しは、たいてい難解で一般の人々の理解を超えている。自分でも何を言っているのかがわからないのだろうと、プロとして文章に携わっている万智子は思う。</p>

<p>「緒方倫の水平の舞は、単純に振付けられた横臥ではない。そこにあるのは果敢な抑制であり、激情的な静止を身体に秘めた壮大なる静けさである」</p>

<p> こちらは著名なフランス文学者の評であるが、やはり意味不明だ。緒方倫というダンサーの人柄は魅力的だが、彼女の親衛隊のような文学者やミュージシャンのスノビズムには、いささかうんざりさせられる。」</p>

<p>これは読んでいてハタと膝をうちましたね。たしかにこういう文章にはいろいろなところでであう。それぞれまじめな意図をもって書かれているのだろうが、素人にはさっぱりわからない。ある種の詩のようなものと思って読んでいるが、最低限、日本語として理解できるような文章にできないものかといつも思います。</p>
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朝鮮王室儀軌

あることさえしらなかった。我ながら無知だ。

それにしても、「さっさと返してあげれば」と思うのだが、いろいろ難しいことがあるんだろうなぁ。

     ∧ ∧___  
    /(*゜ー゜) /\
  /| ̄∪∪ ̄|\/
    |みかん  |/
      ̄ ̄ ̄ ̄

【英語小ネタ】Changed my mind (気が変わったよ)

英語の習い始めには、結構つまらないことでつまずくものです。たとえば、なにかの選択をしなければいけないとき。最初はA案がいいと思って、「僕はA案を選ぶ」といったものの、後から考え直して「やっぱりB案の方がいいのじゃないかな」と思っても、なかなかうまい言葉がでてこない。まわりはわぁわぁと議論をしている。理由を説明するのは初歩の英語力では大変だし、とか思っているうちに、話題は別のことに移ってしまっている・・・

こんな経験はありませんか。意外にこういう簡単なことで言いよどんでしまうことってよく見るように思うのですが。そうでもない?

いずれにしても、ここで登場するのがマジックワード "I changed my mind" であります。周りの英語国民どもがわぁわぁ言っていても、これ一言思い切ってさしはさめば、全員あなたに注目しますから、まず自分の選択をAからBに変えることを宣言できるし、理由をつけたしたかったらあとからゆっくり補足の説明ができる。

これはもっと身近なことでも使えます。レストランでデザートを選ぶのに、「私はタルトにします」と注文したあとで、「やっぱりアイスクリームの方がおいしそう」と思ったときも、"I changed my mind." の一言でOK。問題なく注文を変えることができるでしょう。

お心当たりの向きはお試しください。

改正貸金業法とパチンコ

改正貸金業法の完全施行にともなって消費者金融が窮地に立っているという。総量規制で貸し出し枠が狭められた(年間収入の3分の1まで)上に、金利も低くなり、高リスクの顧客には貸し出せない。行き場を失った従来の顧客はヤミ金に流れているという。

今まではパチンコ屋さんの隣にはかならず消費者金融が店開きしていた。近所の主婦がここで金を借りてパチンコをやっていたのだ。ところが新しい法律では主婦は基本的に収入ゼロとみなされて、今後は総量規制により原則貸し出すことができない。結果としてパチンコ屋さん横の消費者金融は姿を消し、パチンコ屋さんにくる主婦の客が減っているという。ひいては経済に悪影響を及ぼしているという。

もちろん、主婦がパチンコをやっていけないということはない。それが趣味という人もいるだろう。しかし、消費者金融から借りてまでやるのか。そう考えてしまう私が古いのか?これをもって経済に悪影響、とネガティブに考える必要があるのだろうか。

英語でのコミュニケーションで大事なこと

関橋 英作さんがNikkei Marketing Online 「英語公用語化は、日本人をさらに薄める?(2010-7-30」) http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100729/215627/?ST=nmg_page という記事に、英語によるコミュニケーション上重要な言葉として次の8つを挙げていました。なかなか面白いのでその部分を写させていただくと、

「1.Open(文字通り、透明性を重視する文化。社長と平社員でも話せるという考え方)

2.Simple(マーケティングをやっている方はご存じの通り。優先順位を付けて、1つずつ解決する文化)

3.Good job(とにかく褒める文化。認められれば能力が引き出せると信じている)

4.Innovative(クリエーティブを最優先させる文化。人と違うことを考えることが彼らの価値観)

5.Goal(やる前に目指すものを決める文化。行き先が決まれば、戦術は付いてくると考える)

6.Happy(いつも明るく前向きでいれば、物事はうまくいくという文化)

7.Refresh(休むことは仕事をすることと同じくらい大事という文化)

8.Confident(誰に対しても堂々としている文化。自信がありそうで相手から信頼を得やすい態度)」

「欧米人」というとあまりにも雑駁なくくり方になりますが、すくなくともアメリカ人がビジネスをする場合には多かれ少なかれ、上記のような態度が基本にあり、またそれをよいことと考えているように思います。自分が英語で交渉をするときのことを考えると、やっぱり上記のような態度、というかモードにシフトしてしゃべっているように思います。キーワードのコレクションとして上記の8つの言葉はなかなか優れたものだと思います。

英語も習いたてだと、たとえかなり流暢にしゃべれたとしても、上記のモードと自分の固有のモードがかけ離れている場合、妙にハイテンションになってみたり、いろいろと無理が出てきて、長時間やっていると疲れてきますが、慣れてくると、上記の態度も保ちつつ、自分の固有モードから大きくはなれずに、会話なり交渉ができるようになるようです。(まぁ、ずるくなるんですな。)こうなると「ガイジンさん」との付き合いもかなりこなれたものになってくるように思います。相手のリングに上がりつつ、ときにはこちらの土俵にも引っ張り込むといったこともできますし。

対位法を楽しむ

というより、むしろ苦しんでいるが…

4声の2分音符4分音符移勢対位法で相変わらず四苦八苦している。特にmollの方なんだが、おそらく定旋律の選び方が悪かったような気もしている。しかし、悔しいのであくまでこの定旋律でやるぞ。師匠からは「美しい旋律を書くように」といわれているのだけれど、美しい旋律を書こうとすると、平行5度だの8度だの、直行5度だの8度だの、それ以前に強拍に非和声音を持ってこないととか、極めつけは直行1度ができたりする。しかも音形の繰り返しはご法度となると、どうしようもなく、身動きが取れなくなる。苦し紛れにオクターブの跳躍やら分散和音やらに逃げてみるのだが、そうやって居るうちに旋律は無残なことになっている。難しい〜。だいたい、教科書の範例からしてあまりうまくできてるとは思わないんだよね〜。幸いお盆休みがあるから、もうひとしきり悩んでみるけど、たった40小節でこれだけ苦しめる(楽しめる)とは対位法恐るべし。

#早くフーガにいきたいよ〜
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xi_124C41

Author:xi_124C41
30年以上勤めた会社を退職しました。まだ楽隠居とはいきませんけど、そろそろ終活に入ります。遺言のつもりでブログは書きついで行きます。更新がなくなったら察してください。

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